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慢性胃炎とは

5月 21st, 2010

1>慢性胃炎は実地臨床において、もっとも広範に用いられる病名のひとつです。しかし慢性胃炎そのものの定義がはっきりしない面もあります。それはがんや潰瘍など明らかな病気が認められなくて、自覚症状のあるものをこれまでの習慣として慢性胃炎と呼ぶことがあるからです。
 現在では胃内視鏡検査法の発達から胃粘膜の腺組織が萎縮性を中心に慢性炎症性に変化したものを萎縮性胃炎といって慢性胃炎の代名詞になっています。韓国痩身一号(コリアンスリム1)(美体形)

 萎縮性変化としての慢性胃炎は胃内視鏡検査を行うと粘膜のところの血管が透見される“血管透見像”や灰白色と赤色のまだらに見える色調変化、顆粒状粘膜などが特徴的ですぐわかります。通常の医療機関で行う検査は胃内視鏡検査が一般的です。ところが胃内視鏡検査で正常と診断しても顕微鏡で見る細胞組織所見の40%以上に慢性胃炎を認めていて、かなり多いことがわかります。
2>慢性胃炎でもほとんど無症状の人もいます。医師を訪れるに至らない軽い症状の場合が圧倒的に多いのです。しかし、胃痛、上腹部痛、空腹時痛?夜間痛、腹部不快感、胃もたれ感、腹部膨満感、早期満腹感、食欲不振、吐き気、嘔吐、胸やけや呑酸など実に多彩な症状を訴え、医療機関を受診する人もしばしばあります。
一方、慢性胃炎で萎縮性変化の進んだ例では腸蠕動のひとつである胃運動が低下しているという報告もあります。もちろん、全ての例で低下しているとは限りません。さらに慢性胃炎で症状を訴える人とほとんど無症状の人とを、胃から食べ物が出ていくスピードを調べる試験で比較すると、症状のある人では胃排出能が著しく遅れている。そのほかの検査では両者の間に特別な相違が認められないことから、萎縮性変化のある慢性胃炎で症状のある人は、胃排出能の低下が関係しているものと考えられます。曲美 本物